毎日がエブリデイ

何気なく為になる話。アウトプットトレーニング

車移動で退屈な時は、暇つぶしにかっこいいしりとりがアツイ!

車の中でやる事がない!

 

友人などと旅行や遠出をする時に必ず訪れる暇な時間。

出発直後や行きの車の中は良いものの、帰りの道中は疲れていたり、話題を話し尽くしたり、何となく暇な時間があるなんてことは無いですか?

 

私自身、冬の時期はよくスノーボードへ行くのですが、ゲレンデまで車で3時間程。

行きはモチベーションが上がって話などで盛り上がるのですが、帰りの車内は話題も無くなり、何かしようよーという状況に良くなります。

挙げ句の果てに、無理やり面白い話をして!と誰かに押しつけるしまつ。

 

車 ゲーム 盛り上がる

 

みなさんもこんな検索をかけた経験があるかも知れません。

意外に無いんですね…

そんな退屈な車内でも、みんなでワイワイ盛り上がる事が出来るゲームがあります。

 

それは

かっこいいしりとり

です。

 

基本ルールはしりとりと同じで最後に が付いた人の負けになります。

このルールに「かっこいい言葉」でらなければならない。

という条件を追加してしりとりを行うだけです。

 

かっこいい言葉というのは、かっこいい物、かっこいい人、かっこいい台詞、ではなく 

その物や人の名前がかっこいいかどうかです

 

例えばおぐりしゅん 

これは、顔はかっこ良いも知れませんが、言葉としてはあまりカッコ良いとは言えません。

 

イングランド

これは主観ではありますが、カッコ良い部類に入るとおもいます。

 

響きアクセントなど、自分がかっこいいと思う言葉であれば問題ないです。

自身が参加したかっこいいしりとりの中では 

 

リービッヒ冷却器

墾田永年私財法

アレクサンダーマックイン

九蓮宝燈

 

など、この部類がカッコ良いと思っています。

傾向としては、文字数が多めで、漢字や横文字系はかっこいいと認識される場合が多いみたいです。

そして、このしりとりの面白いところは

かっこいいと思っているものが相手の主観によって変わるという事です。

 ある例を出すと

 

孔雀

 

と答えた人がいました。

 

この孔雀で、参加者の意見が分かれました。

孔雀と書けば、確かにカッコ良いです

見た目も羽を広げた時の圧倒感は申し分ない。

ですが、文字数としては短く、正直響きも微妙です。

 

この場合は議論ですね。 

くじゃくを認めて、次の人をくで回すのか

くじゃくはかっこ悪いからやり直しを命じるのか

そこは参加者で話し合いで決めます。

 

このかっこいいしりとりの醍醐味はここにあります。

自分がかっこ良いと思っていた言葉でも、

他人からしたらピンとこない。

さらに、かっこいいのボーダーラインが曖昧なので、言葉を選ぶときにも

果たしてこの言葉はかっこ良いのか

そういう疑問が生まれます。

 

実際やって見て思ったのが、考えた結果出した答えがしょうもなかった場合、かなり恥ずかしい思いをします。

そういう部分も楽しんで見てください。

 

最後に、しりとりの根本的なルールは ん が付いた方が負けです!

かっこいい言葉にとらわれすぎて、 を普通に言ってしまうのがこのしりとりの最大の落とし穴。

かっこいい言葉には、終わりに ん が付くものがかなり多いです。

そこも、盛り上がれるポイントだと思います。

 

長々と説明してきましたが
暇な時、退屈な時には是非このしりとりをやって見てください。盛り上がれるのこと間違いなしです!

 

ヤクルトスワローズという球団

今日の試合結果 

中日 7-8 ヤクルト

ヤクルト、なんとか勝ちました!!

 

昔から野球観戦が好きで

特にヤクルトファンの僕ですが、今年のヤクルト

まぁ打てない

2015年、ヤクルトスワローズの記念すべきリーグ制覇。

そのときのヤクルトの選手の結果は

 

最優秀選手 山田哲人

ベストナイン(捕手) 中村 悠平

ベストナイン(一塁手) 畠山 和洋(最多打点105)

ベストナイン(二塁手) 山田 哲人(最多本塁打38)(最多盗塁34)

ベストナイン(三塁手) 川端 慎吾(首位打者.336)

最多セーブ投手賞 T.バーネット

 

 

良く打っていました。

しかし今のヤクルトは、打線が少し弱いですね。

 

2016年から、坂口選手と鵜久森選手が新たに入団し、戦力が増えた一方

今年はWBCもあった為か、トリプルスリーの山田の打撃不振

川端のヘルニアでの離脱畠山怪我での離脱などもあり

打撃がどうもイマイチぱっとしない。

 

一方投手の方はまあまあで、防御率も例年に比べるとかない良い状態です。

今日先発のブキャナン投手が少し失点が気になる所ですが

石川投手、小川投手、山中投手も例年よりも良い状態でここまできているのではないでしょうか。

 

投手が良いだけに、打者が打てないのは悔やまれますね。

今後の鍵になるのはやはり山田哲人の復活ではないでしょうか。

 

毎年春先は調子が悪いと言われている山田。

今シーズン打率は2割前半、ホームランもまだ2本と、例年にないくらい数字が悪いです。

3年連続トリプルスリーというまさに

 

前人未踏のプロ野球選手、

ヤクルトスワローズ!山 ボコッツ 田!

 

 

イェェェェエエエエエエエエエイッ!!!!

 

みたいですね。

山田が上がれば自然と順位も上がってくると思います。

この5月で打率3割代に乗せられれば、トリプルスリーもあると思うので

期待していきたいですね。

 

野球をあまり知らない人には詰まらないブログになってしまいましたが

今後のヤクルトにも注目していきます。

継続の難しさ

はてなブログを初めて約一週間。

記事の内容は平凡な毎日を記録していき、始めは1人、2人と興味を持ってくれればと思っていたけど....

 

少なっっ!!!

 

意外と見られないんですね。

ブログって。

 

そして毎日書くのがこれほどにシンドイとは..

あと圧倒的に時間が無さすぎます。

 

元々文章力があまり無く

普段からは

 

本を読むより耳で聞く

文章を書くより話して伝える

 

こういうタイプの人間なので、

どちらかというと発信する立場であれば,

ブログよりもユーチューバーのほうが向いているのかもしれませんね...

 

あと、一応このブログは「平凡な毎日」をテーマに書いている訳ですが

そもそも平凡すぎて書く事が無いんですね...

 

週末とかになればどこかに行って〜とか

ここの居酒屋が〜

とかあるんですけど、週の半ばとかになってくると

仕事行って、帰って、飯食って、風呂入って、

 

Now!!

 

って感じなので、これを毎日ブログにしてもねぇ...

 

まあだいたい就職されている方ならこんなもんですよね。

仕事に行って帰って、寝て、仕事に行って........

 

明日も仕事なので、そろそろお休みです。

今日の一日も平凡でした。

 

 

アラサー

「若者よ。」

この言葉を4月13日が過ぎた日から、私は使い始めた。

若者に向けたメッセージを伝えたい時、つまり自分はもう若者ではない事を認めたからである。

 

4月13日はわたしの誕生日で26歳になり、

「アラサー」と言う名の誕生日プレゼントを貰った。

26回目の誕生日だか、これほど悲しいプレゼントはない。

 

見た目は大人、頭脳子供。

 

歳だけとって中身はまるで成長しない。

せやかて工藤…

新一くん。あなたが羨ましい。